ライブラ香りの学校は30年以上一途にアロマ教育に携わり、これまでに10,000人以上の卒業生を輩出してきました。現在活躍中の他の認定校の先生達が数多く卒業したことから、アロマ界のマザースクールといわれています。ライブラ香りの学校の校長である創業者の林は、現在のAEAJの前身となるAAJを発足させたメンバーとして、常任理事とスクール委員長を兼務していました。アロマテラピーの安全で、健全な普及を目的として設立された協会の中で、当時の協会は法令順守と安全面の啓発活動が急務とされていました。その中で誕生させたのがアロマテラピーアドバイザー制度です。

その後、アロマテラピー検定担当の常任理事となり、現在の検定テキストの原型となる教科書の編纂を勤めます。
資格制度、そして検定テキストの原型をつくりあげた林が監修するライブラのテキストは、AEAJの資格を取得する上では必須のテキストとなっています。
ライブラ香りの学校の講師は、１０年以上の講師経歴をもち、すべての講師は最新のアロマ事情と常に新しい知識を学び続けています。

ライブラ香りの学校カリキュラムは取りたい資格、つきたい仕事に合わせて受講する科目を選べます。
他校でインストラクターまで学んだ方が、ライブラでトリートメント技術を学びたいと思ったり
他校でアロマセラピストまで学んだ方が、国際資格目指したいと思ったとき、すでに学習済みの範囲の科目は免除して編入することが可能です。
スクールが変わることによる学び直しや、コースカリキュラムが決まっているので、仕方なく受け直したりといったことが一切ないので時間も費用も節約でき、忙しい方にはぴったりです。

ライブラ香りの学校には英国IFAコースがあるため、他のスクールよりはメディカル志向の高い生徒様にお越し頂いてました。
しかし最近では、より深いメディカル要素を求める声が沢山の生徒様より寄せられていました。そして何よりもIFAをはじめとした協会からも科学的な根拠を求められる時代になってきました。
そこで、ライブラ香りの学校は、ISA(一般社団法人 国際アロマセラピー科学研究所)認定となる、メディカルアロマセラピストコースの日本初の認定校になりました。
メディカルアロマセラピストとは、法令遵守の非医療行為内の施術で、クライアントのQOLを改善し、結果としての自然治癒に導く高度なアロマセラピストです。今までのアロマセラピーの資格に物足りなさを感じていた方や、医療関係でのお仕事を目指す方は是非、メディカルアロマコースをご受講ください。